●ガイドライン

●リサーチクエスチョン

A. 超急性期脳梗塞

  1. 現在の診療(治療)の現状はどうなっているのか
  2. MRI(DWI, PWIなど)を施行することでCT単独と比し
    血栓溶解療法の患者予後は向上するのか
  3. 脳循環検査(SPECT/CTP/PWI)の意義はあるのか
  4. CTの問題点は何か、その対策は
  5. 椎骨脳底動脈系の画像診断はどうあるべきか

B. 急性期脳梗塞以外の虚血性疾患

  1. 現在の診療(治療)の現状はどうなっているのか
  2. 脳梗塞亜急性期の画像診断はどうあるべきか
  3. 慢性期、スクリーニングの画像診断はどうあるべきか
  4. TIA、若年者脳梗塞の画像診断はどうあるべきか

C. 頸部頸動脈病変

  1. 現在の診療(治療)の現状はどうなっているのか
  2. CEAを前提とした際のUS, CT, MRの比較
  3. Stent留置術のための画像診断はどうあるべきか
  4. プラークイメージングの意義

D. くも膜下出血、未破裂脳動脈瘤等

  1. 現在の診療(治療)の現状はどうなっているのか
  2. SAH診断におけるCTとMRIの役割
    (特にminor leakに対して)
  3. SAH診断におけるCTA, MRA, DSAの意義
  4. 未破裂脳動脈瘤のスクリーニングはどうあるべきか

  1. それぞれの1)にある現在の診療(治療)の現状の把握、確認は画像診断の役割
    を考えるうえでの大前提であり、systematic reviewなどが豊富にあるため概要の
    把握は比較的容易であるので、RQに含めることとする。
  2. 安全性、副作用、コストは総論的にまとめ、それぞれの箇所からリンクする。
  3. 解離性脳動脈瘤、もやもや病、脳動静脈奇形などは、次回以降のテーマとする。
Last updated: 6/5/06